人材登用や採用は会社の生命線とも言える重要事項です。
しかし、誰を採用するのか? 誰を昇格させるのか?と言う重要事項であっても、職務経歴や勤務年数、あるいは、経営者の勘や経験、人事担当者の勘や経験で決めている企業が多いと思います。
実は、人材を定量的かつ客観的に判断できる画期的なツールがあるのをご存知でしょうか?
画期的なツールとは、まだ多くの経営者と人事責任者が知らない行動特性を診断するツール「ProfileXT」です。
日本ではまだ広く普及していませんが、世界では4万社、5000万人が受けたと言う「行動特性診断の事実上の標準」です。
ProfileXTの一番の特長は、「適材適所を科学的にできる」という点です。
一般的な適性テストは、「適性テストで良い結果であっても仕事で成果が出るとは限らない」、あるいは「適性は変化しますので、何度でもテストを受ける必要があります」
しかし、ProfileXTは、「仕事で成果を出せる行動特性」の診断ですので、繰り返し受ける必要がなく、生涯に一度だけ受ければよく、信頼性の高い社員のデータを永久保存することが可能です。
そして、人材の行動特性を定量的に可視化できるので、「職種に対する向き不向き」を数字で判断することができます。
本当の意味で個人の特性を生かして人員を配置すれば、個々のもつ本来の能力を十二分に発揮しながら業績を伸ばす、魅力的な企業へと成長させることに繋がります。
●次世代リーダーを育成したい
●キャリア採用で失敗したくない
●新人採用で失敗したくない
●適材適所にして成果を上げやすくしたい
というようなお悩みを持つ、経営者や人事責任者様にぜひ知っていただきたい内容です。この機会に奮ってご参加ください。