VISION and MISSION

社会をポジティブに変革する

私たちのミッションは、みんなが笑顔で誇り高くエネルギッシュに働いて仕事やチームから活力を得て楽しく生活できるようなポジティブな文化を組織にもたらすことです。

最高水準のファシリテーションファームとして貢献する

私たちのビジョンは、2030年までにポジティブな組織文化を作り出す最高水準のファシリテーションファームとしてお客様に貢献できることです。

私たちが大切にしている価値

私たちが大切にしている価値は、認めること、感謝すること、ポジティブであることです。多様性の重要性が叫ばれる中、組織において、各人の個性が認められることも少なく、人々の存在や行動を当たり前だと思い感謝することも少なく、他人の欠点や不足している点ばかりを見てしまいます。私たちは、各人の個性を認め、人々の存在や行動を当たり前だと思わずに感謝し、他人の長所や持っていることに着目することが大切な価値だと信じています。

認めること ・感謝すること ・ポジティブであること

創業の想い

結局のところ最後は人、そして人は一人では生きていけないので組織が一番大切

私は20年以上もの間、IT業界で仕事をしてきました。

仕事内容は営業・エンジニア・マーケティング・ビジネス開発でしたが、同じような情報システム(ソフトウェアなど)を、同じベンダーが、同じような業種業態の同じような企業規模の会社に導入しても成功する企業と失敗する企業があるのはなぜなのか?と疑問に思っていました。

プロジェクトマネジメントの問題、プロジェクトメンバーの問題、技術的な問題などがあるとは思いますが、結局の所は「情報システムを導入する側の組織の問題」だということに行き着きました。

私のビジネススクールでの論文の先行論文は、マサチューセッツ工科大学スローンスクールのエリック・ブリニョルフソン教授の論文で、エリック教授は「IT投資で効果を産むには組織的資本に投資する必要がある」とし、企業価値が高い企業は、IT投資だけではなく組織的資本(権限委譲、組織構造、業務プロセス、モチベーション、企業文化など)への投資が企業価値が低い企業に比べて10倍もあったことを実証しています。

私の論文の仮説は、情報システムの最高責任者であるCIOが”もし有能で企業価値向上に貢献する人材”なのであれば、組織的資本に投資を多くしてIT投資は少なく、CIOが”もし有能でなく企業価値向上に貢献できていない人材”なのであれば、組織的資本への投資が少なくIT投資に注力しているはずであるということでした。

私の論文の仮説は実証されたのです。

 

確かに、有能なCIOは、IT投資よりも組織的資本への投資を重視していたのです。

組織的資本への投資は重要だったのです! 自分が勤めていた会社の組織においても、リーダーの特徴や行動、リーダーによる組織的な資本への投資(業務改善やモチベーション開発など)によって、チームの雰囲気や業績が大きく違っていて、組織はリーダーによって大きく左右されることも実体験としても理解できるものでした。

少し話が変わりますが、日本のGDPは世界第3位で、一人当たりのGDPは世界でも22位(2016年)と低いのです。一人当たりのGDPが高い低いというのは国の特徴にもよりますので、大きな問題にする必要はないと思いますが、日本の一人当たりのGDPの推移(1980~2017年)を見てみると、1990年初頭よりあまり成長していないのは問題だと思ったのです。

そして、IT産業の市場規模の推移を見てみると1990年初頭よりずっと成長傾向なのです。

つまり、IT投資は多くの人が思っているほど生産性の向上には貢献していなかったのです。

なぜ、IT投資は生産性の向上に貢献していないのか?

前述の話に戻りますが、その根本的な理由は「IT投資よりも重要な組織的資本への投資がされていないこと」だったのです。

生産性を向上させ企業価値を高めるために必要なことは「組織的資本への投資」なのです。

 

組織的資本への投資の中で、私が重要視すべきだと思ったのは「組織開発」で、組織開発における重要なキーワードがポジティブ心理学だったのです。

ポジティブ心理学とは、簡単に言えば「ポジティブな情動を選択すること」ですが、このポジティブ心理学を本質的な価値にした組織開発をすることで、組織はポジティブに変容することが可能だと思ったのです。

一部の人にとって仕事をライスワークと良い、ただ食費を稼ぐためだけの仕事で、本当にやりたいことを仕事に求めないという風潮があります。本当にやりたいことはライフワークとして仕事以外に発見するということです。

これはこれで否定しませんが、人生の多くの時間(20才前半〜60才前半)を仕事することに費やしていて、24時間のうち多くの時間を仕事することに費やすので、せっかくだから、どうせ仕事をするのだったら、笑顔で誇り高くエネルギッシュに働いて、仕事やチームから活力を得て楽しく生活できるようになったら最高だよ!って思いたいし、そんな人々を増やしていきたいと思ったのです。

大袈裟に言えば、当社の事業がきっかけになり、「ポジティブって良いよね」と多くの人が思い、当社ミッションにも掲げたように「社会をポジティブに変革する」ことができたら最高だよねって思い創業しました。

社会をポジティブに変革することであれば色々なことをやっていきたいと思っています。

これからも株式会社サンクイットをよろしくお願い致します!

 

株式会社サンクイット

代表取締役社長

寺澤 慎祐

サンクイットという社名の由来

「ポストイット」は、スリーエム社(3M)の商標で1980年に世界初の糊つき付箋紙として発売されました。

実はポストイットの誕生は偶然の産物だったらしいです。

1969年にスリーエムの研究員は、強力な接着剤の研究を行っていましたが、なかなか思うように進まず失敗を繰り返していたのですが「よく着くけど、すぐに剥がれる」という失敗作もあったのです。

普通ならばこれは失敗作として扱われるのですが他の研究員が「糊が付いたしおりで、よく着くけど、すぐに剥がれる」という製品化を考えました。 僕らがよく使うポストイット誕生の瞬間です。

たまに、良いレポートに対して、ポストイットに「ありがとね」って書いて返すことってなかったですか?

僕は、ポストイットに「感謝の言葉」を書いて貼るという行為がシンプルだけど嬉しいことだと思いました。

ポストイット(Post It)のPostは「貼る」という意味で、それを貼るという意味合いだそうです。

なので、それに感謝するということで、「サンクイット(thankit)」、

そして、感謝を貼るという意味合いも含めました。

会社概要

 

名称 株式会社サンクイット
英文名称 Thankit Co., Ltd.
所在地 東京都中央区銀座7丁目13-6 サガミビル2F
代表取締役 寺澤 慎祐
取締役 櫻場 良幸
取締役 川根 金栄
取締役 中繁 芳久
設立年月 2017年11月
連絡先 050-3786-0339  info(a)thankit.com
Facebook www.facebook.com/thankitcom