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人材や組織文化が重要な4つの理由

なぜ、企業は「ヒト」に一番多くの経営資源を投下しなければならないのか?

答えは、「多くの優れた人材がいる企業が永続的的に生き残れる会社になる」からです。

 

なぜ、「多くの優れた人材がいる企業が永続的的に生き残れる会社になるのか?

それには4つのポイントがあります。

 

(1)非可視性

人材や組織が作り出す資産(モチベーションや文化)は、潜在化された資本であるため外部から非常に見えにくいのです。競合会社にいつも先を越されてしまう、いつもシェアで負けてしまう。いくら分析しても決定的要因がわからない。このような場合は社内の人材や組織文化が重要なポイントになっていることがあるのです。

 

(2)模倣困難性

もし、競合に負けてしまうポイントが「社内の人材や組織文化」だと判明しても簡単には真似できません。リーダーが変わればすぐに変わるわけでもないからです。つまり、戦略や業務システム、商品は真似できても、潜在的な組織資産や人材は競合他社が模倣しにくいのです。企業で働く従業員のモチベーションや企業文化、使命感、社会貢献への一貫性という独自資源は模倣困難で非常に重要な資本です。

 

(3)持続可能性

設備やシステムは耐用年数があり劣化します。従業員は、経営者や企業・組織への想いやビジョンが共有できれば強く長く繋がることができます。有能な従業員は劣化どころか成長します。成長し続ける有能でやる気のある従業員は企業にとって持続的な重要資本なのです。

 

(4)希少性

土地や設備などの固定資産で希少価値が高いものは多くはありません。一般的な社員であれば希少価値が高くありません。しかし組織にコミットしてくれている有能な社員は貴重で希少価値が高いのです。

 

 

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